18歳トルコ代表MF、フェネルバフチェの若き逸材であるアルダ・ギュレルはバルセロナ、セビージャ、ミランなど複数のオファーの中からレアル・マドリード移籍を選択。
現地紙AS、MARCAもトップニュースで報じた。
財政難のバルセロナがフェネルバフチェと移籍解除金1750万€(約28億円)について協議中だったが、マドリーはそれを上回る2000万€(約31億円)提示したとされ、レアル・マドリードのオファーに納得。
彼の加入は近日中に発表される予定で、既に加入が内定しているブラジルFWエンドリッキと同じ2024年夏になるか最終協議が行われる。