ワールドカップが18日に閉幕した。レアル・マドリードで参加した12人の成績を振り返ると、チュアメニとカマヴィンガが準優勝、モドリッチが3位で終わった一方、ヴィニシウス、ミリトン、ロドリゴが準々決勝、アセンシオとカルバハルがラウンド16、バルベルデ、リュディガー、クルトゥワ、アザールがグループリーグで敗退した。

その中でモドリッチが最長時間出場、アザールが最も出場時間の少ない選手となり、最も得点に絡んだのはヴィニシウスで1得点2アシスだった。

・ワールドカップ出場時間ランキング
1、モドリッチ（クロアチア） 7試合（先発7試合）656分 0得点0アシスト

2、チュアメニ（フランス） 7試合（先発7試合）623分 1得点0アシスト

3、ミリトン（ブラジル） 4試合（先発4試合）348分 0得点0アシスト

4、ヴィニシウス（ブラジル） 4試合（先発4試合）302分 1得点2アシスト

5、バルベルデ（ウルグアイ） 3試合（先発3試合）270分 0得点0アシスト

5、リュディガー（ドイツ） 3試合（先発3試合）270分 0得点0アシスト

5、クルトゥワ（ベルギー） 3試合（先発3試合）270分 2失点

8、アセンシオ（スペイン） 4試合（先発3試合）231分1得点0アシスト

9、ロドリゴ（ブラジル） 5試合（先発1試合） 179分 0得点1アシスト

10、カマヴィンガ（フランス） 2試合（先発1試合） 139分 0得点0アシスト

11、カルバハル（スペイン） 2試合（先発1試合）135分0得点0アシスト

12、アザール（ベルギー） 3試合（先発2試合）125分0得点0アシスト

ワールドカップが18日に閉幕した。レアル・マドリードで参加した12人の成績を振り返ると、チュアメニとカマヴィンガが準優勝、モドリッチが3位で終わった一方、ヴィニシウス、ミリトン、ロドリゴが準々決勝、アセンシオとカルバハルがラウンド16、バルベルデ、リュディガー、クルトゥワ、アザールがグループリーグで敗退した。

その中でモドリッチが最長時間出場、アザールが最も出場時間の少ない選手となり、最も得点に絡んだのはヴィニシウスで1得点2アシスだった。

・ワールドカップ出場時間ランキング
1、モドリッチ（クロアチア） 7試合（先発7試合）656分 0得点0アシスト

2、チュアメニ（フランス） 7試合（先発7試合）623分 1得点0アシスト

3、ミリトン（ブラジル） 4試合（先発4試合）348分 0得点0アシスト

4、ヴィニシウス（ブラジル） 4試合（先発4試合）302分 1得点2アシスト

5、バルベルデ（ウルグアイ） 3試合（先発3試合）270分 0得点0アシスト

5、リュディガー（ドイツ） 3試合（先発3試合）270分 0得点0アシスト

5、クルトゥワ（ベルギー） 3試合（先発3試合）270分 2失点

8、アセンシオ（スペイン） 4試合（先発3試合）231分1得点0アシスト

9、ロドリゴ（ブラジル） 5試合（先発1試合） 179分 0得点1アシスト

10、カマヴィンガ（フランス） 2試合（先発1試合） 139分 0得点0アシスト

11、カルバハル（スペイン） 2試合（先発1試合）135分0得点0アシスト

12、アザール（ベルギー） 3試合（先発2試合）125分0得点0アシスト