Live!Real Madrid
#%element:VISIBLE user_status="unknown"%#
#%/element%# #%cond mstatus="1" disp="1"%#
#%/cond%#
#%funcparts:GET_USER_STATUS%# #%element:VISIBLE user_status="nomember,unknown"%#
#%/element%# #%funcparts:GET_USER_STATUS%# #%element:VISIBLE user_status="nomember,unknown"%#
2021.06.15 19:23
マドリード通信
欧州選手権でキャプテンを務めるレアル・マドリードの4選手
10・モドリッチ

レアル・マドリードから現在開催中の欧州選手権に8選手(※今季トッテナムにレンタルのベイル、来季に向けバイエルン・ミュンヘンから加入したアラバ含む)が参加しているが、そのうち4選手が各国代表でキャプテンを務めていると、スペイン紙MARCAが伝えている。

それはモドリッチ(クロアチア)、アザール(ベルギー)、ベイル(ウェールズ)、アラバ(オーストリア)。

現在35歳のモドリッチは2016年3月に行われた親善試合のハンガリー戦よりクロアチアでキャプテンマークを巻いている。2018年のロシアワールドカップでは素晴らしいリーダーシップを発揮し、チームを準優勝に導き、その年のバロンドールを獲得した。

アザールは2015年6月のフランスとの親善試合からずっとベルギーのキャプテンを務めてきたが、レアル・マドリード加入後の2019年の負傷後、ずっとキャプテンマークを巻いていない。今回の欧州選手権初戦ロシア戦でもまだ体調が万全でなかったため、キャプテンの座をフェルトンゲンに譲りベンチスタートになっていた。

ベイルは2018年9月にアシュリー・ウィリアムズから引き継ぎ、ウェールズのキャプテンを務めており、今回の欧州選手権初戦のスイス戦でもフル出場してチームをリードした。

アラバは24歳の時のワールドカップ予選モルドバ戦以降、オーストリアでキャプテンマークを巻き、今回の欧州選手権で自身初勝利を挙げた北マケドニア戦(3-1)ではチームを引っ張り、1アシストを記録してMVPに選ばれている。

その他、クロース、ベンゼマ、ヴァラン、クルトゥワもそれぞれキャプテンを務めたことがある。

  • LINEで送る
#%/element%# #%funcparts:GET_USER_STATUS%# #%element:VISIBLE user_status="member"%#
2021.06.15 19:23
マドリード通信
欧州選手権でキャプテンを務めるレアル・マドリードの4選手
10・モドリッチ

レアル・マドリードから現在開催中の欧州選手権に8選手(※今季トッテナムにレンタルのベイル、来季に向けバイエルン・ミュンヘンから加入したアラバ含む)が参加しているが、そのうち4選手が各国代表でキャプテンを務めていると、スペイン紙MARCAが伝えている。

それはモドリッチ(クロアチア)、アザール(ベルギー)、ベイル(ウェールズ)、アラバ(オーストリア)。

現在35歳のモドリッチは2016年3月に行われた親善試合のハンガリー戦よりクロアチアでキャプテンマークを巻いている。2018年のロシアワールドカップでは素晴らしいリーダーシップを発揮し、チームを準優勝に導き、その年のバロンドールを獲得した。

アザールは2015年6月のフランスとの親善試合からずっとベルギーのキャプテンを務めてきたが、レアル・マドリード加入後の2019年の負傷後、ずっとキャプテンマークを巻いていない。今回の欧州選手権初戦ロシア戦でもまだ体調が万全でなかったため、キャプテンの座をフェルトンゲンに譲りベンチスタートになっていた。

ベイルは2018年9月にアシュリー・ウィリアムズから引き継ぎ、ウェールズのキャプテンを務めており、今回の欧州選手権初戦のスイス戦でもフル出場してチームをリードした。

アラバは24歳の時のワールドカップ予選モルドバ戦以降、オーストリアでキャプテンマークを巻き、今回の欧州選手権で自身初勝利を挙げた北マケドニア戦(3-1)ではチームを引っ張り、1アシストを記録してMVPに選ばれている。

その他、クロース、ベンゼマ、ヴァラン、クルトゥワもそれぞれキャプテンを務めたことがある。

  • LINEで送る

コメントは受け付けていません。

#%/element%#
2021.06.15 19:23
マドリード通信
欧州選手権でキャプテンを務めるレアル・マドリードの4選手
10・モドリッチ

レアル・マドリードから現在開催中の欧州選手権に8選手(※今季トッテナムにレンタルのベイル、来季に向けバイエルン・ミュンヘンから加入したアラバ含む)が参加しているが、そのうち4選手が各国代表でキャプテンを務めていると、スペイン紙MARCAが伝えている。

それはモドリッチ(クロアチア)、アザール(ベルギー)、ベイル(ウェールズ)、アラバ(オーストリア)。

現在35歳のモドリッチは2016年3月に行われた親善試合のハンガリー戦よりクロアチアでキャプテンマークを巻いている。2018年のロシアワールドカップでは素晴らしいリーダーシップを発揮し、チームを準優勝に導き、その年のバロンドールを獲得した。

アザールは2015年6月のフランスとの親善試合からずっとベルギーのキャプテンを務めてきたが、レアル・マドリード加入後の2019年の負傷後、ずっとキャプテンマークを巻いていない。今回の欧州選手権初戦ロシア戦でもまだ体調が万全でなかったため、キャプテンの座をフェルトンゲンに譲りベンチスタートになっていた。

ベイルは2018年9月にアシュリー・ウィリアムズから引き継ぎ、ウェールズのキャプテンを務めており、今回の欧州選手権初戦のスイス戦でもフル出場してチームをリードした。

アラバは24歳の時のワールドカップ予選モルドバ戦以降、オーストリアでキャプテンマークを巻き、今回の欧州選手権で自身初勝利を挙げた北マケドニア戦(3-1)ではチームを引っ張り、1アシストを記録してMVPに選ばれている。

その他、クロース、ベンゼマ、ヴァラン、クルトゥワもそれぞれキャプテンを務めたことがある。

  • LINEで送る