14日のエイバル戦でレアル・マドリードが約3ヶ月ぶりにリーガを再始動した。新型コロナウイルスの影響による無観客開催を利用し、サンティアゴ・ベルナベウが改修工事中のため、カスティージャのホームスタジアム、アルフレッド・ディ・ステファノでプレーした。そんな中、マドリーは再開初戦となった乾貴士所属のバスクのチーム相手に、クロース、セルヒオ・ラモス、マルセロがゴールを記録し3-1で勝利した。

このマルセロのゴールにより、レアル・マドリードは今季のリーガで合計19選手が得点を記録している。この数字は今季のプリメーラトップというだけでなく、欧州5大リーグ（スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランス）の中で最多となっている。

また公式戦の得点者はブラヒムが国王杯でゴールを決めているため合計20選手。トップはベンゼマで19ゴール。そしてラモスが8ゴール、ロドリゴが7ゴール、クロースが6ゴール、モドリッチが5ゴールが続いている。

・レアル・マドリードの今季の公式戦得点ランキング
1位　　ベンゼマ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　  19ゴール
2位　　ラモス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　8ゴール
3位　　ロドリゴ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　7ゴール
4位　　クロース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　6ゴール
5位　　モドリッチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　5ゴール
6位　　ヴィニシウス、カゼミーロ　　　　　　　　　　　　　 4ゴール
8位　　ベイル、イスコ、ルーカス、ヴァラン　　　　　　　　 3ゴール
12位　 マルセロ、バルベルデ、ナチョ、ヨヴィッチ　　　　　 2ゴール
16位　 アザール、カルバハル、ハメス、マリアーノ、ブラヒム  1ゴール

14日のエイバル戦でレアル・マドリードが約3ヶ月ぶりにリーガを再始動した。新型コロナウイルスの影響による無観客開催を利用し、サンティアゴ・ベルナベウが改修工事中のため、カスティージャのホームスタジアム、アルフレッド・ディ・ステファノでプレーした。そんな中、マドリーは再開初戦となった乾貴士所属のバスクのチーム相手に、クロース、セルヒオ・ラモス、マルセロがゴールを記録し3-1で勝利した。

このマルセロのゴールにより、レアル・マドリードは今季のリーガで合計19選手が得点を記録している。この数字は今季のプリメーラトップというだけでなく、欧州5大リーグ（スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランス）の中で最多となっている。

また公式戦の得点者はブラヒムが国王杯でゴールを決めているため合計20選手。トップはベンゼマで19ゴール。そしてラモスが8ゴール、ロドリゴが7ゴール、クロースが6ゴール、モドリッチが5ゴールが続いている。

・レアル・マドリードの今季の公式戦得点ランキング
1位　　ベンゼマ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　  19ゴール
2位　　ラモス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　8ゴール
3位　　ロドリゴ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　7ゴール
4位　　クロース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　6ゴール
5位　　モドリッチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　5ゴール
6位　　ヴィニシウス、カゼミーロ　　　　　　　　　　　　　 4ゴール
8位　　ベイル、イスコ、ルーカス、ヴァラン　　　　　　　　 3ゴール
12位　 マルセロ、バルベルデ、ナチョ、ヨヴィッチ　　　　　 2ゴール
16位　 アザール、カルバハル、ハメス、マリアーノ、ブラヒム  1ゴール