19日に32歳の誕生日を迎えたベンゼマ。今現在キャリア最高の瞬間を過ごしているとも言われており、レアル・マドリードでは今季11シーズン目を戦い、セルヒオ・ラモス、マルセロに次ぐ第3キャプテンを務め、大きな責任を引き受けている。

特に得点面に関して、クリスティアーノ・ロナウド退団後の1年半で公式戦76試合に出場して46得点を記録している。

今シーズンはすでにチームトップの公式戦16ゴール（リーガ12ゴール、チャンピオンズリーグ4ゴール）を決めているだけでなく、アシスト数も7回とチーム1の数字を記録。そしてリーガではメッシと並び得点ランキングトップを分かち合い、ガラタサライ戦ではマドリーでのチャンピオンズリーグ通算50得点目を決めている。

そんな状況の中、2021年6月で契約に切れるベンゼマについて、クラブは数ヶ月前から契約延長の交渉を進めているとスペイン紙ASが伝えている。

クラブは2023年までのオファーを提示することを考えているのに対し、ベンゼマは今後の自分の状態を見るため、2022年までの契約延長で合意する可能性があるという。

19日に32歳の誕生日を迎えたベンゼマ。今現在キャリア最高の瞬間を過ごしているとも言われており、レアル・マドリードでは今季11シーズン目を戦い、セルヒオ・ラモス、マルセロに次ぐ第3キャプテンを務め、大きな責任を引き受けている。

特に得点面に関して、クリスティアーノ・ロナウド退団後の1年半で公式戦76試合に出場して46得点を記録している。

今シーズンはすでにチームトップの公式戦16ゴール（リーガ12ゴール、チャンピオンズリーグ4ゴール）を決めているだけでなく、アシスト数も7回とチーム1の数字を記録。そしてリーガではメッシと並び得点ランキングトップを分かち合い、ガラタサライ戦ではマドリーでのチャンピオンズリーグ通算50得点目を決めている。

そんな状況の中、2021年6月で契約に切れるベンゼマについて、クラブは数ヶ月前から契約延長の交渉を進めているとスペイン紙ASが伝えている。

クラブは2023年までのオファーを提示することを考えているのに対し、ベンゼマは今後の自分の状態を見るため、2022年までの契約延長で合意する可能性があるという。