23日、ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズがイタリア・ミラノのスカラ座で開催され、2019年のFIFA/FIFProワールドベストイレブンが発表された。レアル・マドリードからセルヒオ・ラモス、マルセロ、モドリッチ、アザールの最多4選手を輩出されている。
その他、デ・ヨング、メッシ(バルセロナ)、アリソン、ファン・ダイク(リバプール)、デ・リフト、クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)、ムバッペ(パリ・サンジェルマン)が選出された。
ラモスは10回目、マルセロは6回目、モドリッチは5回目、アザールは2回目の受賞となっている。