CL敗退後のロッカールームで衝突したと言われるセルヒオ・ラモスとフロレンティーノ・ペレス会長だが、頭が冷えた木曜日に再び話し合いの場を持ち、次の話し合いの場を持つことをベースとしてチームが落ち着いて取り組みが出来るようにすることを語り合ったと地元メディアが伝えている。
前日MARCA,ASの両紙はペレス会長がチャンピオンズリーグ敗退に激怒し、敗戦の責任を選手に押し付けたが、セルヒオ・ラモスは選手だけのせいじゃないと反論、すると「クビにするぞ」と会長が言えば「残りの契約分を払ってくれるなら出ていく」とセルヒオ・ラモスが答えたなど一触即発の状態にあったと伝えていた。
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