レアル・マドリード元監督カルロ・アンチェロッティはイタリア紙コリエレ・デッロ・スポルトのインタビューの中でレアル・マドリードは危機であることを否定し、唯一タイトル獲得の高いCLでは危険な存在であるとコメントしている。
アンチェロッティ
マドリードが危機だと考えることは自分にとっては難しいもの。もしかしたら選手達の電池が全てを獲得したことで切れてしまっているのかもしれないが、それは時に避けられないものだ。
だが、CLはマドリードが今シーズン唯一獲得できるチャンスのある大会。だからこそジダン率いるチームには気をつけなければいけない。
コメントを残す