週末のオサスナ戦で、逆転勝利につながる重要なヘディングシュートを決めたセルヒオ・ラモスが2010/11シーズンからの10シーズン、ヨーロッパ5大リーグの中で最もゴールを決めているDFになっているとスペイン紙ASが伝えている。

ラモスはその間、通算41ゴールを決めて同部門の得点ランキングトップに。これに続くのは27ゴールのナウド（エスパニョール）とベインズ（エバートン）。

そして4位に26ゴールのコラコヴ（ローマ）、5位に25ゴールのフロレンツィ（バレンシア）、ピケ（バルセロナ）、7位に24ゴールのゴンサロ・ロドリゲス （現アルゼンチンのサン・ロレンソ）　8位に22ゴールのコシールニー（ボルドー）、テリー（引退）、10位に21ゴールのボヌッチ（ユベントス）が続いている。

またラモスはオサスナ戦、レアル・マドリードでリーガ440試合目を戦い、439試合のイエロを抜き、クラブ史上のリーガ出場ランキングで5位になっている。その上にはサンティジャーナ（461試合）、カシージャス（510試合）、サンチス（523試合）、ラウール（550試合）がいる。

週末のオサスナ戦で、逆転勝利につながる重要なヘディングシュートを決めたセルヒオ・ラモスが2010/11シーズンからの10シーズン、ヨーロッパ5大リーグの中で最もゴールを決めているDFになっているとスペイン紙ASが伝えている。

ラモスはその間、通算41ゴールを決めて同部門の得点ランキングトップに。これに続くのは27ゴールのナウド（エスパニョール）とベインズ（エバートン）。

そして4位に26ゴールのコラコヴ（ローマ）、5位に25ゴールのフロレンツィ（バレンシア）、ピケ（バルセロナ）、7位に24ゴールのゴンサロ・ロドリゲス （現アルゼンチンのサン・ロレンソ）　8位に22ゴールのコシールニー（ボルドー）、テリー（引退）、10位に21ゴールのボヌッチ（ユベントス）が続いている。

またラモスはオサスナ戦、レアル・マドリードでリーガ440試合目を戦い、439試合のイエロを抜き、クラブ史上のリーガ出場ランキングで5位になっている。その上にはサンティジャーナ（461試合）、カシージャス（510試合）、サンチス（523試合）、ラウール（550試合）がいる。